人間関係 毎日1分でもいいから英語に触れれば強くなる【モチベーションは不要】 継続の鬼と言われたせいじは、習慣化を考え始めた時に、まず始めてみることを大切にするようになった。ルーティン化させたければ、トリガーを設けて、他のことができない状態を作ることだ。すると毎日続けるべきことを少しでもやろうとするようになる。まずは目標を決め、それを達成したいかどうかを問い、あとはやってから考えればいいのだ。 2024.03.14 人間関係読書
人間関係 ずっと伴走できる先生でいられるように【教育において最も大切なこと】 教育において大切なことは、長期的に生徒たちと伴走していくことだ。肉体的にも鍛えておかなければならないし、精神的にも自分で抱え込み過ぎてはいけない。いい意味で追い込み続け、適度な距離をとり、生徒たちのサポートに回っては、彼らが自分自身で成功をおさめていけるようにするのが教育者の役目だ。今日も心身を整えて授業をしていこう。 2024.03.13 人間関係幸せ
人間関係 全ての時間を何かに捧げるようにすること【必死に生きてみた結果】 せいじは数年前から、自分の可処分時間を意識するようになり、その時間を他人の役に立つことのために使うようになっていた。一見すると自由な時間がないようだが、好きなことをやっている毎日なのでとても有意義だ。その時間を大切にできるようになったら、あとはもう未来が決めること。毎日を一所懸命生きていれば、ちゃんとバックがあるのだ。 2024.03.11 人間関係投資
人間関係 自分の夢を叶えるために行動していくこと【千里の道も一歩から】 自分の人生を生き始めたせいじは、夢を夢として終わらせることを諦めるようになった。やりたいことをやってから最期を迎えること。そのためにずっと走り続けるのだ。そうやって挑戦し続ける中で失敗することは、決して弱いことではない。戦い続ければ人は強くなる。挑戦する姿勢こそ生きること。どんどん戦っていこう。君ならできる。 2024.03.09 人間関係幸せ投資
人間関係 人に何かを教えることで得られる喜びについて【僕は適当な先生】 最初は過干渉だったせいじも、生徒たちとの距離感を保てるようになり、ここぞというところを押さえられれば生徒たちの自力を引き出せるということも学べた。いい意味での適当さを持ち合わせておくと、生徒たちの頑張りが見えるようになり、自分への評価や目線も気にならなくなる。生涯人に教えていくこと。これがせいじの人生なのだ。 2024.03.08 人間関係投資
人間関係 自分の夢を語ることを恐れないでいよう【新しい事業の話をしようか】 せいじは日々、友人や現場の人と必要とされているサービスについて話を聞くようになった。すると何がニーズであって、何を求められているのかを知ることができた。自分の夢は語っても損はない。それ以上に、多くの人の話を聞くことができるし、ヒントを得ることもできる。今自分が役に立てることはなんだろうか。いろんな人の助けを得ながら、続けていこう。 2024.03.04 人間関係投資
人間関係 僕が人たらしになることができた理由【自分の弱さを認めること】 せいじは最近、友人たちから「人たらし」と言われるようになった。ふと自分の過去と今を比べてみれば、そこには自分の弱さを認められた自分がいたことに気がついた。すると人は、その時点から驚くほど成長できるようになる。人を批判せず、受容できれば、どんどんネガティブな思考はなくなっていくのだ。毎日を幸せに。そうすれば人は寄ってくる。 2024.03.03 人間関係幸せ
人間関係 足るを知ることとたくさん稼ぐことの両立とは?【その差を作ること】 足るを知り始めたせいじは、稼ぐことにおいても足るを知る必要があるのではないかと思い始める。しかし実際は「稼ぐこと」には限界を作らなくていいということがわかった。収入を増やし支出を減らせばそれだけ差が生まれ始める。差が生まれたのならば、それをどう使うかは自分次第。投資に回したり人や事業のために使ってもいいのだから。 2024.03.01 人間関係幸せ
人間関係 大切なことは自分の想いを届けること【適切な人に適切なサービスを】 これから事業を始めるせいじは、人に自分のサービスを届けてお金をもらうことを大切にするようになる。それに慣れていないのは、ひとえに公務員として働いてきたからだ。これからはもっと然るべき人にサービスを届けていかなければならない。せいじ自身だって誰だって、しんどい時はあったはず。それでも行動し続けて発信していくのだ。 2024.02.27 人間関係投資
人間関係 僕の承認欲求がほとんどないわけ【感謝されているだけで十分】 承認欲求とは、文字通り他人から称賛されたり褒められたりすることを求めてしまうことだ。全てを否定するつもりはないが、そうして欲している時ほど、逆に人は離れていくものである。欲求には限界がなく、ずっと渇いたまま求めてしまうからだ。まずは自分の能力や今できることに注力し、自分を認めてあげよう。すると逆に多くの人が認めてくれるのだ。 2024.02.26 人間関係幸せ
人間関係 どんな人にも愛を与えられるようになったわけ【自分の中で変わったこと】 電車で隣に座っていた女子高生が、眠気に勝てずにせいじの肩に寄りかかってきた。ちょっとしたことではあったが、以前にも増してせいじはいろんな人を「かわいいな」と思えるようになっていた。それは自分がどう思われているかについて深く考えなくなったからだった。誰とでも仲良くなることは難しい。ただその前提に立っていると、人とフラットに接することができるのだ。 2024.02.25 人間関係幸せ
人間関係 自分の人生だろ?自分でなんとかしろ【責任を人に押し付けない】 大人たちと話していると、時々「いろいろとやりたいのだけれど、重い腰が上がらない」という人を見かける。せいじが思うに、そういう人たちは単に本質的にはやりたくないだけであり、逃げたいだけと言うことだ。人のせいにすることは簡単で楽だからだ。その時はいいかもしれないが、それが慣れてくると逃げ癖がついてくる。果たしてそんな人生でいいのだろうか。 2024.02.24 人間関係幸せ
人間関係 人間はずっと前から何も変わっていない【正解のない世界だから議論を】 人間の根源的な欲求である性欲や食欲は、変化が浮き彫りになりつつもそこまで変わっていない。だからこそ多様性が強調され、正解のない世界に僕らは放り出された錯覚を覚えた。だからこそ議論をしていこう。いろんな人のいろんな生き方は、きっと自分の人生に影響を与えるはず。そうすれば何を求め、何が幸せなのかがわかるのだ。 2024.02.23 人間関係読書
人間関係 いろんな人を愛せるようになっていくために【漢の修行はまだまだ続く】 帰国してから感じる、女性たちの美しさ。そんな女性たちのために、僕ら男どもは一体何ができるだろうか。自分を磨いて、人と接する最低限のコミュニケーションを身につけるべきだろう。そして女性を一人の人としてリスペクトし、まっすぐに見ることだ。女の子たちはもっと自信を持っていい。それがもっと魅力になるし、自分を輝かすきっかけになる。 2024.02.18 人間関係幸せ
人間関係 関東人から見る大阪の良さとは一体?【人との距離感の近さは世界基準】 大阪に行くたびにせいじが感じることは、人との距離が近いということだった。これは日本全体ではあまり見られない姿勢であり、世界を回ってきたせいじからすれば、心地の良い態度であることがわかった。日本は表面上の交流が多いけれど、大阪はそうではない。いい意味でお節介であり、ゼロ距離で懐に入ってくる。その感覚を大事にしながら、人と交流していこう。 2024.02.07 人間関係雑談