教員生活を個人事業主を比べて思うこと【自由に生きるとは何か?】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

僕が仕事(教員)を辞めて個人事業主を始めたのは、2024年でした。

それから現在(2026年)は3年目で、ゆるりと生きている次第です。

オンラインの生徒さんたちからよく聞かれるのは、

なぜ先生を辞めたの?
今はどうなの?自由になれた?

という質問です。

あくまで僕の主観ではありますが、個人事業主を始めて感じていることについて、書いていきます。

ある程度の自由を手に入れることはできた。あとはそれから、どうやって安定に持っていくかが勝負だ。

正直、まだわからない

正直なところ、

  • 教員生活9年
  • 個人事業主2年とちょっと

では、まだまだ比べることができないというのが現実です。

それこそ、僕も個人事業を10年くらいやってみたら、

まぁ今比べたら、こっちのほうが良いかな/悪いかな

と言えると思います。

まだ始めたばかりということもあり、手探り状態で何もわかっていないのが現状です笑。

英語のオンライン授業だけでなく、

  • 対面型の集団英会話
  • ブログやYouTube

など、どこがどう跳ねるかはわかりませんし、

やっぱり教員に戻るか…

とか、

塾講師のほうが儲かるし、安定するかも

など、路線変更をする可能性もなくはありません。

ただ、それですとあまりにも曖昧な回答となってしまいますよね笑。

自分なりの結論としては、

今の働き方は、ストレスがなくていい

というのが、現在の意見です。

やはり教員時代は、

  • 通勤・残業
  • 同僚との摩擦
  • 仕事が時間で決まっている

など、僕にほとんど「裁量権」がありませんでした。

しかし今は、基本的には一人でやっていますので(たまに外注したりもしますが)、ストレスフリーではあります。

何かをチームで一緒にやる

みたいな時間がなくて、ちょっと寂しく感じることもありますが、

  • 授業で生徒さんと話をしたり
  • たまに友人と飲んだり

していますので、そこまで孤独感を感じることはありません。

はっきりと「比べる」ことができるのは、もう数年後なのではないでしょうかね。

でも今のところは、

個人事業主も悪くないな

と感じています。

まだ数年しか経っていないので、正直大きな違いを感じられていない。もう少し続けることで、見えてくるものもあるだろう。

教員生活に戻れるか?

では、ここ数年で僕が経験した「個人事業主」と教員を無理に比べたとして、僕は教員に戻りたいでしょうか。

際どいところですが、自由度(=裁量権)で言ったら「NO」だと思っています。

特に先述したような、

  • 通勤
  • 組織で働くこと

などが、戻りたくない大きな要因です。

当時は、なんのストレスもなく通勤していたと思い込んでいましたが、実際に通勤がなくなりますと、

うわー。こんな暑い日に外出たくないなぁ…
え、土砂降りなんですけどー。通勤がなくてよかったー

と、「もし通勤があったら…」と考えることが多くなったのです。

以前にも記事にしましたが、『移動できること』はとても大事な権利といいますか。

  • 場所
  • 時間

が制約されている状況とは、やはり誰にとっても「しんどいもの」なのです。

何度もお伝えしていますが、僕は学校がとても好きですし、いつまでも教育事業に従事していたい人間です。

公教育の必要性も感じていますし、

戻れと言われたら、いつでも戻ります!

と思っているくらいです笑。

ただ、先述したように、まだまだ個人事業主の可能性も感じていますし、

あと数年したら(=あるいは結婚したら)、また景色も変わっているかもしれない

こう考えてもいますね。

今の時点ではハッキリとした答えが出ていないものの、個人事業主としてできる教育事業もありますし、

  • 政治
  • 税金
  • 投資

などの話を明け透けに話せることは、僕にとってはとても嬉しいことです。

公務についていますと、言えないことは多いですからね。

一つ考えていることといえば、

  • 塾講師
  • 非常勤講師

など。

先日も友人からオファーが来ましたし、その可能性は全然捨てていませんね。

まだまだ考え中です。

それでも、今のところ個人事業主を楽しくやれていますね。

個人事業を進めていると、時間や場所の制約がないことから、どうしてもその良さを感じてしまう。良い面と悪い面を比べながら、過ごしていこう。

自由はまだまだ先だが…

僕が目指していたのは「真の自由」でしたが、正直、個人事業主を始めてから、だいぶ「自由」を得られている気がしていまして。

まぁ、これも悪くないよな?

と思えている自分がいます。

ただ、基本的に毎日働き詰めですし、いろいろなことを手掛けていかなければなりません。

これを自由と言えるのか?

と聞かれますと、確かにそうとは言えない自分がいるのも、また事実です。

しかしここには、教員時代のような「縛り」がありません。

僕にとっては、それが大きなポイントなんですよね。

それに、

  • 収入が低い
  • 結局毎日働く

という短所も、それぞれ、

  • 可能性がある
  • 好きなことで働けている

と考えれば、プラスに働きます。

自由を手に入れたわけじゃないだろ笑

と言われてもいい。

自分なりに道を作って歩いている感覚があって、こちらのほうが楽しいのです。

「真の自由」は、もしかしたらみなさんが描いているような、

  1. 有名になって
  2. 実績を作って
  3. 大金持ちになって
  4. 働かなくてよくなる!

というものなのかもしれません。

僕はそれよりも、

やりたいことをやって、誰かに喜ばれて、それで少しでも地域や日本に貢献できればいい

そういう気持ちのほうが強いです。

もちろん、どのような考え方も否定される必要はありませんし、お金が悩みを解決してくれることもあります。

みなさんが求める、いわゆる “真の自由” に向かって進んでいる自分も好きですし、

あれもこれもしてみたい!

と思って、英語事業以外のこともできているのですから、今のほうがもっと何年も先のことを考えながら、ワクワクして仕事ができていますね。

自由になれるのはまだまだ先かもしれませんが、うまくいかないからこそ人生でもあります。

この道中を楽しむことができるからこそ、この働き方も面白いのです。

よし、もっともっと上を目指そう!

と。

ただし、数字ばかりを追い求めるのではなく、どうやって自分の生活を豊かにしていきたいのかを考えつつ、今は清貧に暮らしていこうと思っています。

個人事業主になったとて、「真の自由」を得るにはまだまだ何年もかかる。一歩ずつ前に進み、本当の意味での自由な人生を手に入れよう。

おわりに

教員に戻るか否か。

この選択肢が、現に「ある」というだけでも、

あぁ、多少は自由になったのだな

と思っています。

これもまた、一つの裁量権ですからね。

しかし、最低でもあと数年は、個人事業を続ける必要があります。

その上で、どれが自分にとって適切な生き方なのかを、考えてゆく必要がありそうですね。

それではまた!

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