ルーティンと特別な日、どっちがいい?【凡人の僕にできること】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)

僕は以前から、ルーティンを大事にする人間である一方、

このまま一年が終わるなんて…

と思ってしまうくらい、ちょっとした「特別感」もほしい人間ではあります。

どちらがいいか?

という答えはありませんが、個人的には「普段生活」が、まず基盤にあるべきなのかなと思っています。

今日は、そんな「ルーティン男」が大事にしていることについて、書いていきます。

ルーティンは大事だ。そして時に非日常を味わうような、そんなバランス感覚を持っておこう。

まずルーティンを確立する理由

こんな繰り返しのルーティン生活、あるいはラットレースから抜け出したい!

と思う人もいるかと思います。

実際、僕が「FIRE(=経済的自立、早期退職)」を目指したのは、そんな思いからでした。

しかし、ひとたび街に出れば、

  • お店をやっている人がいたり
  • 道路を工事してくれている人がいたり

と、「人の営み = 働くこと」でもあるのだと、気付かされます。

働きたくない

という気持ちから走り始めた「FIRE」への道ですが、実際その生活をしたところで、それはそれで退屈だとも言えます。

怠惰は人をダメにする

今読んでいる『向上心』でも、その主旨の内容が書かれていました。

「働け」と。

それなら、働く中でやはりルーティンを確立するしかない

そう感じたのです。

実際、僕が世界を回っていた時も、ある程度 “ルーティンに沿って” 毎日を過ごしていました。

それでも、次の目的地やホテルのチケット手配や予約などに追われては、ストレスが溜まっていました。

それだけ「新しいこと」をするということは、一筋縄では行かないことばかりであり、生活が崩れるものです。

というより、そんな毎日特別なことばかりして過ごす生活って、なんだ?

と思うわけです。

億万長者なら、

毎日どこかにジェット機で飛んで行って…

と、毎日 “刺激的に” 生きていけるかもしれませんが笑、それでも限界はあります。

だからまずは、ルーティンなのです。

日常を、いかに大切に生きることができるか。

それを目指すことは、何も貧乏な考え方ではないのです。

人間の営みは、働くことだとも言える。誰かのために生きてゆく毎日が、実は当たり前のことなのだ。

特別な日を取り過ぎない

一年を充実させたい

そう思ってやまない僕ですが、それは何も、

毎日、寿司を食いたい!
毎日、日本各地のホテルに泊まりたい!

という意味ではありません笑。

「特別」はたまにあるからこそ「特別」なのであって、平凡な日々を送ること(=毎日のように働くこと)が、ベースにあるべきなのです。

ただ、たまにでも「非日常」を経験することで、人生は「豊かさ」を増していきます。

だからほどよく、「そうした特別な日」を設けることがいいのかなと。

毎日あるいは毎週、「特別」が続けられる人生なら、それほど楽(らく)なことはありません。

いるとしても、上位数%の人間だけでしょうし、

俺はそういう、自由な人間になりたいんだ!

と僕が思っているかと言えば、先述した通り、あまり興味はありません笑。

億万長者の人たちが口をそろえて言うことは、

毎日、特別美味しいものとか新しい経験とか、いろいろと試してみたけど、だんだんつまらなくなってきた

ということ。

僕はそんな経験をしたことがありませんが笑、それでも、

何年か働かないで、資産で生きていくこと

は可能と言えば可能です。(みなさんも数年くらいは、そうできるはずです)

では、今から何もせずに、

お金を使って贅沢に暮らそう!

と思うかと言えば、そうはなりません。

シンプルに、「つまらないから」です。

やるならまた、

  • 日本中を旅したり
  • 世界のどこかに行ったり

すると思いますが笑。

何より、友人たちと一緒に居酒屋に行って話している時とかが、とても楽しいんですよね。

自分なりに地道に前に進んでおきつつ、たまに友人たちと会って、たくさん話す。

これが僕の人生では、「最適解」でしたね。

無理して、何でもかんでも「特別な日にしなければ!」と思う必要はないのかなと。

まずは毎日を丁寧に。

そして1〜2ヶ月に一度、誰かとワイワイするという間隔が、僕にはちょうど良さそうです。

人生を特別なものにしようと、毎週、毎月何かをする必要はない。まずは日常をベースにして、それから時々、友人と会ったり旅をしたりしていこう。

ルーティンができて初めて、次に進むこと

僕はいつも、

バランスが大事だ

と思っていまして。

  1. ただただ毎日仕事ばかりでも刺激がないし
  2. かといって毎日外食したり、友人と会っても仕方がない

これが「現実」だと思っているのです。

だからまずは、ベース(=普段の日常生活)を大事にすること。

これがよく、僕がブログで書いてきたことですね。

もっと若かった頃は、この「ベースの部分」を蔑(ないがし)ろにしていました。

  • 暴飲暴食
  • 飲みに行きまくる
  • ものが多くてリソースが取られる

こんな状態でしたから、どこか「芯のない状態」だったイメージがあります。

まず、

  1. 日常の何に幸せを感じ
  2. どういう人生にしていきたいか

を考えることにしたことで、一本の「軸」が通るようになりました。

毎日の中でも、ムダに飲み会に行かなくなったり、適切な運動をしたり食事制限をしたりと、日常生活を見直したわけですね。

それからのほうが、たまに友人と会う時間が「かけがえのないもの」だと感じられるようになりました。

そうか。まずは地を固めることが大事だったのか

と気づいたわけです。

そうしますと「特別な日」の間隔も、適切なものになってきます。

よし。今月はだいぶ働いたから、来月は誰かと約束を作ろう

と。

サウナや外食もそうですね。

自炊こそやめてしまいましたが、普段の食生活やプライベートの時間では、ほぼ贅沢なく毎日「1,000円程度(=3食でタンパク質や食物繊維を意識)」で食費を済ませるようになりました。

側(はた)から見れば、

味気のない生活だな

と思われるかもしれませんが、ここの価値観が定まっていませんと、なかなか家計も安定しませんし、不安定なお金の使い方(=浪費)になってしまいます。

まずは、

どういう感覚で、日常を送っているか?

を見直すことですね。

僕はまず、ルーティンを見直すことにした。その地盤を固めたことで、だいぶ生活の軸が定まったのだ。

おわりに

  1. まずはルーティンを確立し
  2. それから、特別な日を定期的な間隔で設けること

この生き方が、実は一番オーソドックスなのではないかなと。

ご家族がいる方々も、お子さんの保育園や学校生活が基盤ですからね。

その上で、

たまに家族旅行をする

で、いいのではないかなと。

一人でいようと、家族やパートナーといようと、やはり仕事や日常生活が基盤ですね。

また改めて、ルーティンを大切にしていこうと思います。

それではまた!

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