幸せ 30代がとうとう雨を好きになった理由【瞑想に寄せる】 雨の日が嫌いで嫌いで仕方がない30代男が、とうとう絶縁状態にあった雨の日と和解する。3日前に始めたマインドフルネスをフル活用することでなんと雨の日にウキウキ気分になれることに気づいたのだ。そもそも水の音とは癒しの効果があり、すずきも嫌いではない。濡れるのが嫌だっただけの外出。いよいよ雨の日に歩きながら雨音を楽しみ始める。 2021.07.02 幸せ読書
幸せ 30代が緊張することの意味を語ります【生きている証拠】 いつまでも緊張を悪者扱いしてきたすずきは、大人になってふとその友の存在を忘れかける。しかし挑戦や変化、新しいことへの興味が尽きなければ、緊張くんはいつでも君のそばにいる。30代だしもうそろそろ落ち着こう…なんて甘い考え洒落くせぇ!いいから新しいことへチャレンジしときゃあいいんだよ!現状維持は後退だ。もっと若く、熱く生きていこう。 2021.07.01 幸せ雑談
人間関係 30代がいよいよ瞑想を始めました【マインドフルネス】 とうとうあのすずきが今流行りのマインドフルネス(瞑想)に手を出した。カッとなるとあたりを荒しまわるゴリラはまだまだ未熟者。ブッダはそんなすずきの精神制御装置を開発してくださったのだ。仕事帰りにテクテクと歩いている際に呼吸に意識を集中してみたところ、なんと全ての煩悩が無に帰し極楽浄土に達した。早速すずきは瞑想し始める。 2021.06.30 人間関係幸せ読書
幸せ 30代の動いていないとダメな男もたまには休みます【ダラつき術】 あれほどストイックに毎日を生き急ぐすずきはどこ吹く風、なんと休日には意外にも自分に甘いすずき。実際にスイーツに目がくらんだり、ダラダラと漫画を読んだりと、実はすずきは休暇や休日に身体や気を休めるほうを推奨する。プライベートが充実している人間ほど仕事にも張りが出るというのがすずきの持論。この休暇、思い立って自分に甘くしてみては? 2021.06.29 幸せ投資
人間関係 30代が炎上に反応しない理由【反応しない練習】 30代に突入したすずきはテレビを見なくなる。それによって最近の炎上騒動ではすずきの心になかなか火はつけられない。以前ならこぞって炎上動画や炎上記事を見てはあざ笑っていたすずきも、今となっては仏も驚くほどに冷静沈着、頭脳明晰、漱石枕流?となった。なぜその境地にたどり着くことができるようになったのか。すずきの思想の行脚が今明かされる。 2021.06.28 人間関係幸せ読書
幸せ 30代がサブスクに悩んだ結果【結論:サブスクはしない】 最近流行っているサブスクことサブスクリプションに対して、すずきはなかなか踏み出せずにいる。その理由は難癖のごとくあげられるものの、やはり不要という結論にたどりついてしまう。どこからどう見ても多くのメリットしかないサブスクを相手に、いつになったらその牙城が崩れるのか甚だ疑問ではあるが、彼なりの持論を聞いてやってほしい。 2021.06.27 幸せ投資
幸せ 30代だってやればできる!【しなやかなマインドセット】 頭の固いすずきがマインドセットという書物を読み始める。努力すればできるやればできるとは昭和の考えであり、人生とは人とは才能によって定義できると信じて疑わない人々がはびこる令和時代。そんな凝り固まった考え方を改めたすずきは、一方でどこかその神話を信じていた。しかしこの本のおかげで努力が報われることを信じ始めることとなる。 2021.06.26 幸せ投資読書
幸せ 30代教員が学校とは何かを語る【福祉的存在の先に自分はどうする?】 教育とは主に勉強を教える授業を指すのが一般的だろうが、すずきはそこに福祉的要素を見出す。それが学校の良さでもあり、予備校や塾とまた違った側面でもある。一方ですずき自身が抱える悩みはその点に関連する。果たして先生とはどうあるべきなのか。すずきの人生とは学校現場に終始するのか。自身の雑念を整理するため、男は話し始める。 2021.06.25 幸せ雑談
人間関係 30代でもオープンである理由【人を魅きつける力】 いにしえの時代から嘘がつけなくて困っていたすずきだが、オープンに自分のことをさらけ出すことによって得られるメリットと出会う。それによって「自分が自分であり続けること」に幸せを感じるようになる。それぞれの性格や趣味、考えや思想は時にさらけ出したっていい。そうすれば相手もきっと自身の奥底にある気持ちを伝えてくれるはず。 2021.06.24 人間関係幸せ
幸せ 30代が身につけた「時を味方につける」術【投資と読書とブログと運動と】 昨年の夏明けから以前より多くの時間を価値あるものに投資し始めたすずき。時間をかけてじっくりと資産を育てることができる投資や、自己投資という意味で時間をかけて脱毛するなど「今始めること」を始めたことで効果が出てきている。継続する努力も大切だが、何かを早くから始めておくことで時間を味方につけることができるのだ。 2021.06.20 幸せ投資読書
幸せ 30代が信じてやまない音楽の力【音楽を聴くタイミングとは?】 コロナと梅雨で鬱蒼とした6月の雰囲気を蹴散らすために、すずきは音楽を聴くことを推奨する。それは宗教的・儀式的な面と同時に、医療的で幸せを呼ぶものでもあるとすずきは語る。特にダンスをしているすずきは音楽のビートに合わせて体を揺らすだけで幸せになれるという。メンタル的にも特効薬となる現代の音楽で、人生を有利にする手法を伝える。 2021.06.19 幸せ投資
幸せ 30代が大失敗談を笑い飛ばす理由【失敗学のすすめ】 失敗の神と呼ばれた男が料理という初めてづくしの挑戦に失敗しまくる。しかし失敗は成功の母。その懐の広さに抱かれながら今日もまた男は失敗を重ねる。その失敗を失敗とせずにどうとらえるかが人生のカギ。すずきなりの解釈で導き出したのは、失敗の笑い話への昇華であった。人生まだまだこれから失敗チャンスばかり。こりずに笑い話を探しに行く。 2021.06.18 幸せ読書
幸せ 30代が2年後に大きくなって帰ってくる【2年後にまた会おう】 いろんな記事を書いてきたすずき。ワンピースの3D2Yをふと見た時に今の自分の成長の期間が、麦わらの一味のそれと重なり合う。30代だから何かしなければと思うことは悪いことではない。ただ人生はいきなり180度変わることはない。今できることは2年かけてじっくりと自分を成長させることだ。内外ともに強くなっていく男こそ、すずきの目指す男だ。 2021.06.15 幸せ投資読書
幸せ 30代が人にプレゼントを贈る理由【GIVE & TAKE】 節約の鬼、金庫の番人としてグリンゴッツ魔法銀行の小鬼たちも恐れおののくすずきが人にGIVEする。すずきなりのスタンスで贈るプレゼントや菓子折りは、常人の考え方とかけ離れているかもしれないし、ある意味普通の極みかもしれない。相手のことを考えながら選ぶ時間を至福の時間だと言い切る裏には一体どんな考えがあるのだろうか。 2021.06.14 幸せ投資読書
幸せ 30代が散髪にこだわる理由【Guru’s Cut & Stand】 シンプルや質素倹約な生き方を好む一方で、すずきはわざわざ昔出会った美容師さんに散髪をお願いする。お金のかけ方は人それぞれ。毎回それが本当に今の自分に必要なのかを問いながらお金を使っていきたいとすずきは思う。どう考えてもすずきと美容の間には月とスッポン並みに埋めることのできない差があったが、今一度美容に関して勉強をし直す覚悟を決める。 2021.06.12 幸せ投資読書