投資

人間関係

30代が10個下の教え子と会って語り合った結果【背中を見せる立場】

先生とは、一生「先生」であり一生「生徒」でもある。いつまでも学び続ける姿を、生徒たちに見せていかなければならない。そうして定期的にいろんな生徒と会うすずきは、人に恵まれ、多くの学びを得ることができている。だから、会いにいこう。フットワークの軽いすずきは、今日もまた生徒に、友人に、先輩に会いに行く。
投資

30代英語教師が試験について思うこととは?【脱ペーパー試験の是非】

英語はコミュニケーションツールであり、もっと深い英語や表現がある。確かに一理あるが、ペーパー試験にもその魅力はあり、それが全て日本の英語教育をダメにしているとも言い難い。少しずつ会話の重要性も指摘されているため、徐々に変わっていけばいいと思っている。大切なのは4技能のバランスと学習の継続。結局はシンプルなことなのだ。
幸せ

30代ぼっちがリアルにオフ会をしてみた結果【価値観の伝え方】

いよいよZoomオフ会を経て、すずきはサシでオフ会をすることになった。ひとりで爆発的に行動する男ではあったのだが、人との出会いや価値観の共有も大切にするようになったここ最近。実際に会ってみれば、同じ価値観を共有するだけで話が止まらなくなったのだ。一期一会とは本来はもっと重い言葉のはずだ。現代でも出会いを大切にしていこう。
人間関係

30代になっても絶対に学ぶことをやめない理由【英検・TOEIC・FP】

英語教師なのに目をそらしていた資格試験。しかし周りにいる英語初心者や中級者たちが奮闘している姿をみて、いよいよすずきにも火がついた。こんな自分じゃダメだ。そう思ったすずきは、普段の読書に加えて、簿記を獲った時のように再び机に向かうことを誓う。学びをとめてはいけない。学びをとめたら、人生が終わったようなものだからだ。
幸せ

30代が規律を守ることを大切にする理由【持続可能な自分を作る】

規律とは、すずきの大好きな言葉である。とはいえ以前は不摂生な日々を過ごしていたものだ。習慣化や継続、自制心や清貧さを人生のルーティンに取り入れていくと、今まで気づかなかったことに気づけるようになる。そもそも自分を律している人は説得力があり、とても魅力的だ。あなたも何かを習慣に取り入れてみてはいかがだろうか?
人間関係

30代男がバレンタインデーにチョコを贈る【考えた上でのGIVE】

バレンタインデーとは女性が男性にチョコを贈る日なのだろうか。もちろん、現代の人々はそんなものは日本の習慣でしかないと気づいている。その上で、自分はどう感じ、何を求めて行動しているのかを確認してみることにした。イベントがあること自体は悪いことではない。ただそれに流されずに、自分がこれだと思う信念の旗のもとに行動していこう。
幸せ

30代ぼっちがZOOMオフ会に参加してみた結果【いざリベシティへ】

お金の勉強を始めてからお世話になったリベ大ことリベラルアーツ大学。そこにリベシティなるオンラインコミュニティがあることは知っていたが、なかなか重い腰をあげることができていなかった。しかし行動の化身であるすずきは、とにかくやってみようという情熱に突き動かされ、入ってみることにした。多くの仲間と語る時間は有意義であったのだ。
投資

30代教員が思う高校生への金融教育とは?【まずは大人が勉強しよう】

少しずつ金融の勉強を始めた男が、教育現場に金融教育を落とし込む難しさを語る。しかしその可能性は無限に広がっており、まずは大人である我々がたくさん学んで行動していくことが大切である。先頭に立つことはしんどいことばかりだ。失敗もあれば恥ずかしいこともある。それでも突き進み、継続して学んでいこう。それが子どもたちの未来のためなのだから。
人間関係

30代が仲間を誘ってランニングをした結果【人を巻き込む力とは?】

何かを続けたり、一所懸命取り組んだりしているのを見ると、人は興味や好奇心で寄ってくる。特に楽しいと思えることは、一緒になってやってみたいと思うものなのだ。すずきは愚直にランニングを続けていたことで、結果的に同僚達とジョギングをする仲にまでなってしまっていた。行動力は求心力を呼ぶ。ただひたすらに、行動あるのみだ。
幸せ

30代の毛深い男性が手足の脱毛まで始めてみる【体毛よ、さらば】

ヒゲ脱毛に続いて、高額投資シリーズ第2弾がスタートした。体毛に悩まされる30代男性、すずき。いよいよ腕と足の脱毛にも重い腰をあげたのだ。今回は割と当然のような顔つきで「20万?やります」とビビリを隠しながらも決定を下したのであった。何事もやってみないとわからないものである。30代になっても学び続け、経験し続けていこう。
幸せ

30代が食生活改善と運動を続けて痩せた結果【300記事に寄せて】

ブログ300記事目。筋トレや運動、食生活改善を続けていたすずきが自身の体をさらけ出す。何かを続けた先に得られるものとは、続けた人にしかわからない。偉いわけでも、素晴らしいわけでもない。それが自分のために意味のあるものとなったかどうかのほうが重要だ。これからも継続し、成長し、喜びを噛み締めていこう。それが生きるということだ。
幸せ

30代が夜更かしを続けた後に睡眠改善をする【以前の習慣に戻す】

すずきの睡眠は乱れきっていた。相次ぐ夜更かしと、寝る前のスマホ。日をまたぐことはないものの、その乱れは以前の習慣改善の線を大きく超えてしまっていたのだ。そこで再び修正に入る。寝る前のスマホOFF、就寝時間の固定、マインドフルネスなど、改めて睡眠の質を取り戻す戦いが始まる。睡眠改善をすることで得られた副作用とは?
投資

30代教員のプレゼンテーション理論【つまらなくしているのは話し手】

プレゼンといえば、すずきは大の苦手であり、人前で話すことに抵抗しかなかった。しかし先生という業種になってから早8年という時が過ぎ、いよいよこだわりを見せてくるレベルにまで到達することができた。プレゼンにはエンタメ性も必要であり、相手を思うからこそ楽しいものへと昇華することができる。いざ、楽しい授業を。
幸せ

30代男が7回のヒゲ脱毛に行った結果【スッキリするだけではない】

痛い・高額・面倒という3点セットを言い訳にしてやってこなかった脱毛。その苦行がついに幕を閉じた。結果、とても幸せな時間がすずきを待っていたのだ。実際にやってみると、清潔感が増し、肌の調子もよくなり、くっきりと顎のラインがシャープに見えるようになったのだ。これは勧めないわけにはいかない。具体的な写真を参考に始めてみてほしい。
人間関係

30代は文章に残すことを大切にしている【仕事や感情に効果アリ】

文字に残すという行為は、一見手間であるが、それがまた思考を論理的にしてくれる。感情を文字に起こすと、なぜか冷静になれるし、次見返した時の「未来の自分」にとても役に立つ。発信はしなくてもよく、自分なりに気持ちや経験したできごとを文字に起こしてみよう。精神衛生上も効果があり、雑多な思考の整理につながるのだ。
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