失敗はたくさんしてもいいのか?【エラーと致命傷には気を付けること】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

僕と関わりのある方は、

せいじは真面目だし、一度先生にもなって、安定した人生だよな

と思うかもしれません。

一方、このブログで書いてきた通り、僕は多くの失敗をして、ここまで来ました。

大人になっても失敗や間違いは多くて、

あれ?こんなはずじゃ…

と思っているのはみなさんだけではなく、僕もです笑。

今日はそんな「失敗」について書いていきます。

人生は失敗してなんぼだ。ただし、いつもミスばかりしていたら話は別だ。いい意味で間違えながら成長していこう。

ミスとエラーの違い

英語教育を勉強していた頃、

  1. ちょっとしたミス
  2. いつも間違えてしまうこと

をそれぞれ、

  1. ミステイク
  2. エラー

と呼ぶということを学びました。

僕は「ミスをしてもいい」と思っていますが、毎回犯してしまう「エラー」に関しては、修正が必要だと思っています。

その人の性格もあるでしょうから、

またやっちゃった…

ということも、人間ですからあるのかもしれません。

しかしそれは突き詰めてみますと、「システムに問題がある」とも言えます。

要は、同じ過(あやま)ちを繰り返してしまうのならば、その人の「周辺環境」が何か影響を与えている可能性もある、ということです。

ミスはしてもいいけど、エラーなら改善するように努めること

これですね。

英語講師をしていますと、毎回同じところで間違える生徒さんもいます。

初心者であっても、何度も指摘されたところを直せない場合は、その人が「直す気がない」とも勘繰ることがあります。

自分はそういう性格(病気持ち)なんだよ。いいだろ?

こう言い切るのは簡単です。

しかし、仮に本当の本当にそうであるとすれば、もうこちらは何も指摘できなくなってしまいます。

そうか。それなら仕方ないです。ずっと間違えるしかないですね

となりますからね。

  • 自分の環境次第で
  • システムを変えることで
なんとか直せないか?

と、試行錯誤してみる必要はあるのかなと。

それをミスとして許せるほど、「なんでもOKな世の中」ではありませんからね。

だから僕は、これを「不寛容」だとは思いません。

バイト先や仕事先で、何度も同じミスを繰り返す場合、雇う側として苦しいのは当然のことです。

「ミスしてもいい ≠ エラーをしてもいい

ここで「イコールは成り立たない」ということを、知っておくべきですね。

ミスには多少寛容であってもいいけれど、エラーは試行錯誤してでも修正する必要がある。

大きなミスは避ける

また、ミスをしてもいいですが「大きなミス」は避けていきたいところです。

投資でも、

リスクは取るべきだが、リスクの高いものばかり買うことは違う

と、僕は思っています。

ミスなんて、してなんぼでしょ!

と言って致命傷を受け続けていたら、取り返しのつかないことになりかねません。

それでは本末転倒ですし、回復するのにも時間がかかります。

ミスはしていいですが、

  1. たくさん挑戦して
  2. 小さなミスを繰り返す

のがいいのかなと。

僕が中高時代に器械体操をやっていた際も、ふかふかの「エバーマット」と呼ばれるマットの上で、アクロバットの練習をしていました。

よし!初心者だけど、コンクリートの上でバク転の練習をしよう!

なんて人はいないわけでして笑。

極端な話ですけどね。

高いリスク」をいきなり取って行っても、結果的に “ケガ” をしてしまっては意味がないということ。

もちろん、人生では何が起こるかわかりませんから、僕のように「アキレス腱を断裂」することもあります。

気をつけていても、

  • 事故に巻き込まれたり
  • 予期しないトラブルが発生したり

するものです。

しかし「避けられたはずのトラブル」に、あえて巻き込まれるようなムーブはしないようにすること。

  • 大金を注(つ)ぎ込んだり
  • 無計画で何か始めてみたり
  • 行き当たりばったりで決めてみたり

結果論として成功している人もいますが、多少なりとも調べたり事前に準備したりすることはできます。(僕は急に世界一周をしたので、あまり言えませんが笑)

無謀と挑戦は違う。

よく言われる言葉ですね。

適切(=適正)なリスクを取っていきましょう。

人生、大きな失敗もありますが、できれば避けていきたいものです。

予想できたはずの大きな失敗は、ないに越したことはない。リスクの取り方を考えていこう。

基本的には間違いながら進む

それでも、誰だって人生は初心者です。

先人たちがしてきた「失敗」なら、書籍に書いてありますので、まずはたくさん本を読むのがオススメです。

それでも、人生とは不可逆的なものであり、レールに乗ったらもうあとは進むしかありません。

間違わないなんてことある?

おっしゃる通りです。

人生、間違えてなんぼだとも思っています。

  • エラー
  • 大きなミス

を履き違えてはいけませんし、それらはできる限り避けるように努めるべきです。

ただ、「努力や挑戦をした上でのミス」であれば、僕は全くもって問題ないと思っています。

特に言語学習をしていますと、英語なんていまだに “間違いだらけ” です笑。

なんなら、日本人だって日本語を誤用したり、知らない単語があったりするものですよね。

じゃあ、どこからどこまでが許容範囲なの?

と思われる方もいるかもしれませんが、この「ミスの程度」はとても曖昧で、

重大さは、その場面によって変わる

と思っていたほうがいいです。

  • リスクを考えて挑戦した
  • 引き返せるくらいの失敗だった

強いて言うなら、これくらいの按配で失敗を繰り返してゆくのが、妥当ではないでしょうかね。

僕がやっているダンスも英語もそうでして、

なんかうまくいかないなぁ…

と、毎度軌道修正をしながら前に進んでいます。

「軌道修正」という言葉があるくらいですから、”修正できるかどうか” という点が重要な点なのかもしれません。

それは「小さなミス」の範囲内であり、良く言えば今後のための「経験」となります。

先人たちが自分の失敗を本にしてきたように、僕らの「間違い」は後世に伝えられ、

なるほど。僕は/私はこういう失敗をしないようにしよう

となるわけですね。

だから人生はそもそも、失敗だらけなのです。

完璧なんて存在しないということ。

一方で “成功している” ように見える人とは、そうしたミスの修正が速い(あるいは適切な)のかなと。

  1. トライアル(試行)
  2. エラー(錯誤)

をブンブン回しているのでしょうね笑。

先ほどの、良い意味での「成功体験」を積んでいきますと、修正能力それ自体も身についてきますから。

間違えてもいいっしょ!

と、「エラーを放置して直さない人」との違いが、成果に表れるのでしょう。

間違えてもいい。

でも修正して次に繋げられなければ、「ただのケガ」となってダメージを蓄積するだけですから、うまく活かしていきたいところですね。

人生は、基本的に間違いながら進んでいい。その都度修正し、次に繋げていこう。

おわりに

人生、間違えてなんぼです。

でも、繰り返すエラーや大きなミスは、避けられるなら避けるべきでもあります。

  1. 自分のミスを憂いても仕方ないし
  2. 自分のミスを正当化してもいけない

いつでもこのバランス感覚を持っておくことですね。

こちらの記事も参考に。

それではまた!

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