幸せ 鳥取〜島根男一人旅のオススメコース【山陰の魅力を解説】 島根・鳥取は山陰地方にあるため、関東地方の人間は行きづらい。しかし深夜バスの予約を駆使して島根鳥取へ向かったすずき。そこには感動的な場所の数々が待っていた。出雲大社、足立美術館、宍道湖、米子城跡。相変わらずのサウナ好きも高じて旅行は最高の形でフィニッシュした。 2022.05.06 幸せ投資
幸せ 事を成すために目の前の小さなことから始めよう【継続=成長】 大きな成果や、友人の頑張りを見て、焦る気持ちや自分の不出来を卑下する気持ちが生まれることがある。それでもすずきは、自分を見失わない。それは以前に失敗した経験があるからだ。今できることは、自分の目の前の小さなことだけだと知っている。変に難しいことに取り組むことはやめにしよう。少しずつ、続けて成長していこう。 2022.05.05 幸せ雑談
幸せ 受け取ることを当たり前と思わない【与えたいと思うようになる】 受け取り続けている自分に気づいたすずき。そこに気づけたところから、すずきの人生は大きく動き始めた。世界は当然のように回っているが、その裏には必ず人々の努力があり、感謝せざるを得ないほどの労力がある。そしたら今度は、自分の番だ。自分に何ができるのかを考え、与えてみよう。素晴らしい人生になるはずだ。 2022.05.04 幸せ雑談
幸せ 過去を否定する必要はない【過去とうまく付き合う方法】 人間、何かしら過去に嫌な思い出や自分の失敗があるものだ。しかしそこから何かしらの成長をするから人間なのであり、過去を恥ずかしく思う必要なんてない。むしろ笑ってあげたあとに、過去の自分を愛してあげよう。そんな時もあったなと思えれば、きっと今後も生きやすくなっていくはずだ。 2022.05.03 幸せ投資
人間関係 感謝することは、自身の前進する糧となる【いざ、リベフェスへ!】 いよいよきてしまった、リベフェス。知らない人間からすると「なんだそれは」と思うだろう。すずき自身も半信半疑であったのだが、来てみれば本物の情熱がそこら中にあふれていたのだ。その状況や出会いを、当たり前だと思ってはいけない。感謝し、次に自分がGIVEできる場面を想像して行動しよう。情熱を絶やさず、進み続けるのだ。 2022.05.02 人間関係幸せ投資
人間関係 教員を辞めてからやりたいことを考えよう【今年の動きが来年を生かす】 「来年からどうする?」ALTのおじさんはいつも僕にこの質問を投げかけてくる。そうだ。自分は一体何がしたいのだろうか。ありとあらゆるアイディアは浮かぶが、それを実行に移せるのかどうかは疑問が残る。すずきが出した答えは、今年の動き方が来年を決めるということだ。お金のことを横において、まずは自分のやりたいことをやってみよう。 2022.05.01 人間関係幸せ
人間関係 子育てしている親を全力で応援しよう【自分のことを棚に上げない】 赤ちゃんが泣くことはいつの時代でも変わらない事実であり、何も理不尽なことではない。それに対して投げかけられた「うるさい」という一言によって、すずきは深く考えさせられることとなる。誰だって生まれたら迷惑をかけて生きていくものだ。世の中はもっと寛大に、優しくなっていい。想像力を働かせて、赤ちゃんたちに笑顔を送ろう。 2022.04.30 人間関係幸せ
人間関係 「みんなで頑張ろう」という声がけは何も生まない【行動で示そう】 言い放たれる「みんなで頑張ろう」という抽象的な言葉…すずきはこの言葉に対して良い印象を持っていない。この言葉ほど無責任で実を伴わない言葉はないからだ。自分がまずは率先すべきであるし、個人が頑張らなければ組織はうまく機能しない。一人一人が頑張るからこそ、チームは成長して強くなっていくのだ。 2022.04.29 人間関係雑談
人間関係 他人ができていないことをいちいち批判しない理由【自分がキツくなる】 以前のすずきは、よく人を批判していたものであった。しかし実際のその時間は無意味で非生産的であるだけでなく、自分自身の生きづらさを助長するだけであった。人間にはできなくて当然のことがある。そんな悪いところばかりをつつくことなく、相手の良いところを見ることを心がけよう。すると結果的に自分の良いところを見てもらえるようになる。 2022.04.28 人間関係幸せ
投資 スナック菓子をやめるまでと、やめたあと【脱スナック菓子症候群】 ジャンキーな食生活といえばすずきというほど、すずきはジャンキーなものを摂取していたものであった。ふと始めたアイス断ちがきっかけとなり、本を読み、体のことを知り、食を大切にすることで、スナック菓子から距離をとることに成功したのだ。その後はカラダにも変化が起き、今はバキバキの状態と化してしまった。 2022.04.27 投資雑談
人間関係 話が長い人は、他人の時間を奪っているのだ【僕が簡潔に話す理由】 説明会などで長々と話すスピーカーに対して、すずきはちょっと待ったと言いたい。それは他人の時間を奪ってやるほどの価値がある話なのか、と。舞台に立って話すからには、しっかりと準備して、要点を押さえた簡潔な説明や授業を展開するのが話し手の責務だ。お互いの時間を最高のものとするために、思いやりを持って登壇しよう。 2022.04.26 人間関係雑談
人間関係 言葉に感情を乗せずに話すメリット【相手の反応を気にする必要はない】 コミュニティにいれば、どこかで意見がぶつかり合うことはある。しかしそれこそが、多様性の証でもある。そんな時、感情が乗ってしまったら終わりだと思っていたほうがいい。感情のぶつけ合いと化すだけだからだ。相手の気持ちや立場に配慮はしつつも、相手の出方や機嫌を伺うような発言ならしないほうがいい。馴れ合っている共同体は不要なのだ。 2022.04.25 人間関係
人間関係 人におごるときの気持ちが変わり始めた理由【格好つけないおごり方】 生徒たちとの合同練習や、ご飯代を奢ることなど、いくらでもしてきた。しかしその裏にあった気持ちは、荒んでいて貧しい心だったことに、ようやく気付いたのだ。与えることはいつになっても難しい。その考え方を改めると、行動や習慣、人格までも変わり始める。自分がどういう気持ちでおごっているのかに気づくことは、並大抵のことではないのだ。 2022.04.24 人間関係幸せ投資
幸せ 高校ダンス部で感動の引退公演を完成させるまで【イベント主催の道のり】 すずきはダンス部顧問として忘れられない経験がある。それが「引退公演」だ。やろうと決めて生徒たちと話し合い、先生たちに頭を下げ、会場を準備し、他部活に協力を求めて、当日は感動の嵐が巻き起こったものであった。自分がすごいという意味ではなく、思い描いた夢に全力でコミットすれば、なんでもできるということだ。さぁ、始めよう。 2022.04.23 幸せ投資
人間関係 今の時代、職人気質は通用しないのか?【飲食店経営者と雑談した話】 2回目の訪問となったステーキハウスの店主と、なぜか話をするという稀有な状況になってしまった。そこから飛び出てくる言葉の1つ1つは、職人という「堅くて古い」イメージを払拭するような、熱くて芯のあるものであった。どんな仕事においても、熱中と夢中をしていけば、必ず誰かに届くはずだ。真剣に仕事をしている人には敵わないのだ。 2022.04.22 人間関係雑談