30代貧乏マインドが成功者の考え方を学んだ結果【習慣を身につける】

幸せ

こんにちは。すずきです。(@seiz_suzuki

現在読んでいます成功者がしている100の習慣から、「自分はどこまでできているのだろうか?」とワクワクしながら読んでいますと、大抵のことは今まで読んできた自己啓発本に書いてあることであり、自分もかなり実践できていたことがわかりました。

では「すずきは成功しているのか?」という問いに対して、ハッキリ言いますと悲しいかなただの凡人であります。

特に億万長者でもなければ、ビジネスで著名になったわけでもありません。

しかし本書を読んでいますと、ある程度の成功者の習慣やマインドを持っている…なんだと?!

これは一体どういうことなのでしょうか。見ていきましょう。

成功者の習慣を身につけろ

お金の勉強をし始めて早1年。

ある程度「投資やお金持ちに関する書籍」を読んできますと、今までのお金に対する価値観が明らかに違っていたことに気づかされました。

  • 節約
  • 倹約
  • 節制

とは聞こえはいいですが、その内実は貧しい考え方そのままでした。

  • お金はできる限り使わない。
  • 人にプレゼントはあげない。
  • できる限り質素(←自堕落)な生活を…

これでは人生楽しくなるものも、楽しくなっていきません。

そこから、

  1. 多くの書籍に触れ、
  2. 友人に話を聞き、
  3. 考え方を改め、
  4. 実践してみたところ、

なんと成功者が大切にしている習慣を、いつのまにか自分も身につけることができていました

「ひょっとしてもはや成功者なのか?」と頰をつねってみましたが、ただの平凡なゴリラがそこに存在しているだけでした。

どの自己啓発本の書籍でも「大切なこと」はある程度共通していまして、

  • 感情の統制(怒らない・笑顔)
  • 食生活改善
  • 睡眠などの生活改善
  • 健康第一
  • GIVEの精神
  • ブレないメンタル
  • モノに執着しない
  • 感謝・謝罪

など、ほぼ僕が実践で行なってきたものばかりでした。

(極端にまとめると「自己管理」が多い気がしますね)

つまり平々凡々な生活を送っていても、成功者の考え方を自分なりに落とし込んで「実生活に活かすことができる」ということです。

そこからさらに行動するか、新たなビジネスをするかなどは、自分次第といったところですね。

しかし僕の現状を俯瞰してみますと、

  • ある程度の収入と資産があり(これ以上は特に望んでいない)、
  • 仕事も天職だと思っており、
  • 休日はのびのびとやりたいことをやり、
  • 何より自由に人生を謳歌している!

と、何不自由なく暮らしているではありませんか笑。

以前、「自分はなんとなくFIREしたような感覚だ」ということも記事で書かせていただきました。

今となっても全くその通りだと思っており、「あぁ〜人生あがっちゃったな〜」という謎の達成感に見舞われました笑。(あがってはいない)

いえ、これからももちろん身を粉にして働いてゆくのですけれど。

いずれにせよ、こう考えることができたのは、たくさんの本を読んで「成功者たちの習慣」を身につけたからに他なりません。

そう。成功者の習慣を身につけることは「貧乏人の考え方」を持っていた僕にも、「可能」だったのです。

どんなに平凡な人生であっても、現代では成功者の考え方や習慣を書籍で簡単に読むことができる。ある程度共通項があり、それらを実践していけば自然と「成功者たちの習慣」を手に入れられるのだ。

成功者は、その先をゆく

ではすずきはあと30年近く、こうして教員を続けていくのかといえば、答えは「NO」です。

先生という仕事はとても楽しくやりがいもありますが、やっぱりもっとワクワクしたいですし、何より自分の力で新しいことに挑戦してみたいという気持ちがあります。

多くの「FIRE民」(経済的自立と早期退職を達成した人々)も、悠々自適な生活を送るかと思えばそうではなく、意外にも、

  1. お金に関係なく、新しいことをなんでもやっている。
  2. 結局は仕事を続けてしまう。

という傾向にあるそうです。

一方で僕はかなりの慎重派でして、どこか自分自身の過去を振り返っては「今まで挑戦してこなかった」という「変な後ろめたさ」があります。

  • 「え?大学院の試験まで受けたわけだし、それでいいのでは?」
  • 「教員も立派な『挑戦』なのでは?」
  • 「なにをもって『挑戦』というのかは、その人が決めるのでは?」
  • 「十分安定な道だし、そのまま続けていけば楽しい(あるいはラクな)のでは?」

と、ありがたいことに「教員という職」を尊敬してくださる方々も、大変多くいらっしゃいます。

しかし僕は、

  1. 勉強
  2. 受験
  3. 大学(大学院)
  4. 教員 / いい会社に就職
  5. ➡︎「夢」達成!

という「ゴールへの道のり」を以前から描いており、ある意味もう自分の中では1つの山頂に立ってしまったという気持ちが強いのです。

(だから『FIREしたような感覚』があったのかもしれません)

教員として10年近く仕事をしてきましたし(もう少し続ける予定)、多くの生徒たちと関わらせていただいたことで、普段ではできない経験をたくさんさせてもらいました。

これからも、生徒たちから愛される「先生という職業」を続けていきたいところなのですが、

「一度、自分が思い描いていたコースから外れてみたい。」

そんな気持ちが、フツフツと煮えたぎってきたのです。

成功者たちが何かしらの「成功」を収めた時に、「はい。もう終わりー」とならず、前へ前へ、次へ次へと進んでゆく姿…

その姿に惚れたのです。

僕も今こそ、新しいことにチャレンジする時です。

成功者たちのマインドの中に「失敗を恐れずに挑戦し続ける」というものを見たことがありますが、僕が唯一できていないことは、その点なのかもしれませんね。

ビジネスにおいて成功することだけが「真の成功」を意味するわけではない。しかし自分が満足したのであれば、次の挑戦をしてみる。こうして自分をアップデートしてゆくことも、本当の成功者へと近づく道であり、楽しい人生形成の糧になる。

「成功すること」にこだわらない

「成功してもっと大金を手に入れて、全て投資に回してFIREするんだ!」

という考えからスタートしたお金の勉強でしたが笑、今となっては、

  1. 先生を始めてから貯蓄も十分にできており、
  2. 家計簿をつけて自分の生活水準がわかったため、
  3. 僕の中ではある意味、成功を収めたようなもの。

という事実に気づいてしまったのです。

働いている間の、たまの休みに旅に出て(お金を多く出しても大丈夫です)、人生で経験したことのないことを体験することも確かに素晴らしいことでしょう。

現在はそれが面白くて積極的に行なって(お金を使って)いますが、自分のやりたいことはそれだけではないとわかったのです。

あえて成功することにはこだわらっておらず、

自分が本当にワクワクして楽しんでできることは、教員以外で何かあるのだろうか?」

と探すことが、今はとても興奮することなのです。

もちろん「ビジネスで一発当てるんだ!」という気持ちを否定しているわけではありませんし、そのモチベーションもとてもいいことだと思います。

しかし真の成功者たちは、そういったマインドよりももっと先を見ているような考え方を持っているような気がします。

一度しかない人生ですから、経済的・社会的成功を「成功」と定義づけてしまうには、あまりにも単純すぎると思うからです。

むしろ、いわゆる人生の「成功」を目指すよりも、挑戦し続けることで自分が「生きている」という感覚を味わいたい。

今の僕には、成功することよりもそちらのほうが、魅力的に映っているのです。

真の成功者たちは、利益を目的にして成功を収めたわけではない。彼らの習慣の根源には信念や情熱があり、それが彼らを真の成功へと導いているのだ。

おわりに

「成功者たちがしている習慣」の共通点の多くは、一見すると「キレイごとである」ことでしょうか。

  • 誠実さ
  • 感謝
  • 継続
  • 約束を守る
  • 内省が多い

などです。

「そんなんで成功するなら苦労しないよ」と、逆に多くの人が避けることばかりなのだと感じました。

ただ、どの書籍に触れてみても書いてあることは共通していて、そのような習慣や考え方ばかりを目にします。

成功までに近道や裏道など「何か特別な、あるいは簡単な方法があるのでは?」と思う人が多いのは、それだけ成功まで時間がかかるからでしょう。

しかし皮肉なことに、そうした「目の前の即時的な成功」に飛びついてしまう人ほど、真の成功から遠ざかってゆくのだと思いました。

本書を始めとした多くの成功者に関する書籍には、

  • 地道
  • 地味
  • 継続

といった言葉が散見され、その裏に他者との関わり方や自分の信念の持ち方などが書かれています。

「即成功!」を追い求める人ほど、そうした基盤となる部分がそもそも欠けているのではないのかなと。

僕も、成功者たちの習慣やマインドを理解してゆくのに1年近くかかりましたし、こうして貯蓄や投資がすんなりと始められたのも、「8年という年月」を雇用者として必死に、地道にこなしてきたからだと思っています。

地盤を固めれば、これから自信を持って、安心して、次のステージに進めると信じています。

改めて成功者たちの習慣やマインドを見直して、またチャレンジをしてゆく日々を送りたいと思っています。

それではまた!

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