幸せ

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日本の働き方がおかしいと思う海外旅【もっと戦うべき?】

日本はどうしても素直に従おうとする人が多い。もちろんそのおかげで築き上げられた日本という国があることも事実だ。しかし海外に出てみれば、違うものには違うと、はっきりと意見を示している人が多いことに気づいた。日本には日本のやり方があるかもしれない。それなら、それぞれが戦う姿勢を持って主体的に人生を変えていこう。
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海外で感じた食生活と足るを知ること【変わらない摂生】

海外に来ると、いかに日本の食が豊かだったかがわかる。しかしだからと言って食べ過ぎる必要はないのだ。海外にきても、お金にモノを言わせれば何とでもなる。しかし旅を続けていくということは生活をしていくことに等しい。それなら、海外に来てもあまり食べ過ぎたり飲み過ぎたりしないことだ。節制した生活はメンタルを安定させてくれる。
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海外に出てみれば意外とハードルは低かった【時間とお金と体力と】

夢だった海外の旅。始まってしまえばあっけないものだった。必要なのはパスポート。日本のパスポートさえあればどこへだって行くことができる。さぁ旅を始めよう。その他諸々は細かい話だ。自分で調べてあとは身を持っていくだけだからだ。ただし体力は必要となるだろう。ある程度若い時に経験しておいたほうがいいのは間違いない。
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たくさん失敗していく人生にしていこう【とにかく失敗しまくればいい】

せいじは失敗を恐れていた。しかし海外生活が長くなっていくにつれて、どんどん失敗することが当たり前になってきた。もはやそれは失敗ではない。毎日成長しているようなものなのだ。日本でも同じことだ。プライドや完璧主義を捨てて新しいことにチャレンジしてみよう。一度海外に出ることが一番良い薬になるのかもしれない。
人間関係

仲間たちの躍進を見ることで幸せになること【フェスから1年】

日本で行われているリベフェス。今年は残念ながら参加することはできない。しかしこれが自分の選択した道であり、逆に今を一所懸命に生きようと思えているのだ。以前の自分は人の成功を羨んだり妬んだりしたものだった。でも今は、素直に彼らの幸せな姿を喜べる自分がいるし、より一層自分を鼓舞している。さぁ、目の前のやるべきことをやっていこう。
人間関係

子どもたちの輝かしい未来を信じるのが大人の仕事【教育愛、再び】

大人にできることといえば限られている。いつまでも傲慢になることはなく、一所懸命直向きに前を向いて歩いていこう。するとその姿が結果的に彼らを応援することになる。年齢や経験は関係がない。今をいかに一所懸命に生きるかどうか。ただこれに尽きるのだ。彼らに恥じることのないように、僕は一所懸命今を生きていく。それが一番なのだ。
人間関係

大切なことは数にこだわり過ぎないこと【目の前の人に伝えることから】

ソーシャルメディアの良いところでも悪いところでもあるが、数が可視化されることで、人々は今の自分がどの位置にいるのかを考えてしまうようになった。影響力を持つことはお金稼ぎに有利に働くことだが、同時に忘れてはならないこともたくさんある。その上で自分らしくいて、時に変化を加えながら生きていこう。それが自然と数に繋がるはずだから。
人間関係

なぜ僕は人によくしてもらえるのだろうか【生きてくる傾聴力と必死さ】

この旅では人に良くしてもらうことばかりだった。生きていくには人の助けが必要な時がある。最初からそれらの助けを求めるのではなく、まずは自分なりに必死に何かに取り組んでおくことだ。人の話を聞くことでもいいし、相手の文化を理解しようとすることでもいい。仕事に直向きになってもいいし、とにかく真剣に取り組んでみることなのだ。
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見られなかった景色に後悔をしないこと【それが人生だから】

旅をしていると、あれもしたかったこれも見たかったといろんな後悔やうまくいかないことが出てくる。しかしそれもまた1つの醍醐味だ。各事実を受け入れることができるようになったのなら、それだけで人生は前へと進んでゆく。人生を旅と捉えれば、数え切れないほどの後悔ばかりだ。いちいち反応せず、自分なりの航路を進んでいこう。
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旅をしてからもらえる配当金から感じたこと【投資をしてみて】

配当金の季節がやってきた。旅を始めて改めて感じさせられたのは、配当金が感情に強く作用してくれていたことだった。インデックス投資の増え方もとても大切な要素であり、せいじの心を癒してくれた。旅の途中ではいつでもお金の不安が付きまとう。それを癒してくれたのは投資を始めたからこそ。幸せな使い方をしていこう。
人間関係

感謝をしながら世界を回ることの大切さ【海外でも通じるマインド】

人に優しくするためには、まず自分に余裕がなければならない。そのためには、今何もない僕自身を感謝で埋めていくことだ。自分が満たされていればいるほど、その気持ちは相手にも伝わってゆく。そうしたらお互いに穏やかで幸せな時間が流れること間違いなしだ。まずは穏やかな気持ちを持っていこう。そうして街を歩いていこう。
人間関係

行き当たりばったりの旅を続けていくこと【出会いと偶然と奇跡と】

実は行き当たりばったりの旅はとても大切なことだ。その分自分が動ける時間もあり、そして多くの偶然に感謝することができるからだ。人との出会いは必然のようにも見えるが、それは奇跡の連続だということも理解しておかなければならない。偶然に感謝し、その時間を大切にしていこう。そうすればきっと、より日常に感謝することができる。
人間関係

2ヶ月旅をしてきて感じることとは?【結局はみな同じ人間】

放浪の旅ももう2ヶ月が過ぎ、12カ国を回ったこととなった。どの出会いも文化も刺激的ではあるが、大元である人間の根源的な部分は変わることがない。旅を続ける理由なんてないが、自分の目でいろんな場所を見ておきたい。そう思ったせいじは、ただただ西へと歩を進めてゆく。まだ見ぬ世界を横目に見ながら、旅を続けていくだけなのだ。
人間関係

ひとりにならず積極的に話しかけること【人と話す時間を取ろう】

飛行機で話しかけたインド人。まさかまさかの日本大好きっ子であり、せいじは日本のアニメに花を咲かせたのであった。人と話すということは、時にリスクを伴うこともある。しかしそのリスクなんてたかが知れている。嫌われるならそれまでであるし、話しかければもっと世界は広がっていくのだ。積極的に話しかけよう。それが自分を救うことにもなる。
人間関係

ずっとしてきたことは必ず自分に返ってくる【情けは人のためならず】

去年の2023年に自分がしてきたことは、どんどん自分に回り回って返ってきていることがわかった。旅をしている今でも、笑顔で優しく接することで、多くの人から大切なものをいただくことができた。ただ、情けと称して可哀想だと思って優しくすることは違う。自分が消耗してしまうようなGIVEならやめよう。バランスよく与え受け取っていこう。
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