その時を楽しむために僕が心がけていること【一人ではできないから】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

人生、一度きりしかない

こんなことについて、先日生徒さんと話をしていました。

その生徒さんは学生さんでもあったため、

ちょっと年上のお兄さん(おっさん)からのアドバイスを…

と思って、

今を全力で楽しみなさい。後悔のないように

と、月並みですがアドバイスをしてきました。

今を生きるということは、できそうで意外とできないもの。

今日は再び、「全力で生きること」に焦点を絞って、話をしていきたいと思います。

自分の人生を客観視してみよう。今は当然、「今」しかない。できることをやってゆくのだ。

「今」したいこととは何か?

若い頃の僕は、とにかく「目の前のこと」に必死でした。

学生時代は好きだった「勉強」をずっと続けていて、学校の先生になったら必死でクラス運営をしていました。

  • 離婚
  • コロナ

が重なった2020年。

僕は一体、人生において何がしたいのだろうか?

と、真剣に考えるようになります。

すると、再び「バケットリスト(=死ぬまでにやりたいこと)」を確認することとなり、まずは「幸せを目指す」というところから、スタートしてみることにしました。

投資や税金について学んだことは、とても良いことでした。

それによって、

公務員(学校教員)としては、もう別にFIRE(=経済的自立、早期退職)したようなものだ

と思えたおかげで、

次のステージはなんだろう?

と考えられるようにもなりました。

それから考えに考え、

  • 世界一周
  • 個人事業主

この2つのキーワードが導かれてきて、結果的に世界を一周することとなります。

確かに、目の前の仕事や、好きなことに没頭することも大事です。

例えば芸術家やアスリートは、小さい頃から “その道で” 戦って行くために、他のことには全くと言っていいほど、手をつけませんからね。

ただ、そんな「特殊な状況」とは違って、大抵の方々は、

自分がまず何をしたいのか?

と、僕と同じように考えるフェーズが、必ずやって来ます。

そんな時こそ、「自分のやりたいこと」を今一度考えてみる必要がありますね。

それがハッキリしているのであれば、

じゃあ今やらずして、いつやるの?

と、自分に問うてみることですね。

人生は一度しかない。どこかで、「自分のやりたいこと」と真剣に向き合う時が来る。ハッキリしているのならば、やらない理由はない。

人と楽しむ

特に若い子たちに言うこととは、

人との繋がりを作っておけ

ということです。

「誰でも彼でも!」という意味ではありませんし、人が多ければいいということでもありません。

また、

なんでも自分のやりたいことをやる!

という気概は大事と言えば大事ですが、だからと言って人との繋がりを蔑(ないがし)ろにしていては、将来路頭に迷うこととなります。

金銭的な話をしているわけではなく、もっと “精神的な豊かさ” の話をしているのです。

どんなにお金持ちになっても、「友人がいなくて不幸な人」なんていくらでもいますからね。

特に僕が、今でも「人と繋がっていて良かったな」と思っていることは、シンプルに「楽しい時間を過ごせる」ということです。

何かあったら誘ってくれる友人がいますし、

  • 飲みも
  • BBQも
  • サウナも

一人ではつまらないことでも、みんなとなら「いろんな話」をして楽しむことができます。

英語学習の話や投資の話、ビジネスや人としてのあり方、政治の話まで幅広く話し合えることとは、一人では到底できません。

僕にとっては(と言うよりみなさんにとっても)、この時間が一番楽しいのではないでしょうかね。

  • 仕事をしていても
  • 勉強をしていても
  • 趣味で集まっていても

誰かと共有するから、今が楽しいはずなのです。

コロナ禍の時は、一人でいろんな場所を回っていましたが、「人と会えない」というツラさは今まで味わったことのないものでした。

一方で世界一周をした時は、常にオンラインでコミュニティの仲間と話をしたり、現地で他のメンバーと会ったりしていました。

むしろ、このために旅を始めたのでは?

と言わんばかりに、人に会いに行っていましたね笑。(コロナ禍とは大違い)

今でも日本を飛び回ることはありますが、基本的には人に会いに行くために旅をしています。

だから「今」を楽しむために、いろんな人との繋がりを持っておくこと。

そうするだけで、人生はとても豊かになります。

もちろん「また会いたい」と思われる人柄を築いておくことも、同時に大事なことですけどね。

人と会うことをやめないことだ。できた繋がりが、あなたの人生を豊かにしてくれる。

「今」を楽しむために

「今」をなかなか楽しめなかった自分。

僕はたぶん、

大人とはこういうものだ

という「レッテル貼り」を、自分で勝手にしていたのだと思っています。

  1. 勉強して
  2. いい会社に入って
  3. たくさん稼いで家庭を築く

もちろん、そんな豊かな時代もありましたし、それを否定するつもりはありません。

しかし、教員(公務員)になってからは、

もうこれから勉強なんてしなくていいんだ
とりあえず死ぬまで安泰だから、教員を続けよう

なんて思っていました。

教員自体は僕にとっての「天職」でしたから、別に悪い選択肢だったというわけでもありません。

ただ、自分が一番よくわかっていたことなのですが、

  • どこかで妥協し
  • 挑戦することをやめていた

のですよね。

本当の意味での「楽しい」とは、できなかったことができるようになった時だ

これは今でも僕が覚えている、友人からの言葉です。

「今」を楽しむとは、ガムシャラに挑戦することでも良いのですが、

  1. 自分が心からやりたいと思っていることをして
  2. その中で出会う仲間たちと、大切な時間を過ごすこと

だとも思っています。

それができていなかった。

だから心の中に、どこかポッカリと穴が空いたような、そんな教員生活をしていました。

そこで出会った仲間もいますし、あの時間はかけがえのない時間でした。

全ては点であって、振り返ってみると線になって繋がっている

と、スティーブ・ジョブズも言っていますしね。

それから僕は、ちょっと趣向を変えて、

自分の人生を、思いっきり楽しもう!

と方向転換しました。

「公務員を辞めるなんて!」と言われようとも、僕は頑固ですので、一度決めたことは曲げません笑。

「危ないからやめておけ」と言われた南米にも行って、素晴らしい景色や人々に出会うこともできました。

勉強にも挑戦し、

  • 簿記やFP
  • 英検やTOEIC
  • 韓国語能力試験や多言語

など試験をパスし、まさに今でも勉強中です。

自ら積極的に、今を楽しもうとすること。

こうした発想を持ちそれを行動に移すだけでも、僕らの人生は劇的に変わります。

さぁ、動き出しましょう。

自分のやりたいことを探し、それに向かって挑戦して行ければ、それだけで「今」は楽しくなってゆく。その中で出会う仲間との時間もまた、格別なのだ。

おわりに

今を楽しむためには、一度自分の人生を客観的に見つめる必要があります。

  • 何が自分にとって心地よく
  • 何に一所懸命になれるのか

と。

僕にとっては、人との時間が最高の時間でもありますし、そのために自分を磨くこともまた、好きな時間です。

自分が何を求めているのか?

と、自分を分析してゆくことで、今を楽しめる人生になってゆくはずです。

それではまた!

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