僕らが思う日本の文化とは一体?【ものごとには必ず両面がある】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

毎朝の朝活では、必ず雑談を入れるようにしています。

そこで友人たちから、

  • AI
  • 医療
  • 文化
  • 経済
  • 自己啓発

など、多くのことを学べるからです。

日本では、いろんな文化や伝統がまだ残っており、海外から帰ってきた友人がそれらを感じたようで、とても深い話となりました。

今日は日本の文化や偏見について、書いていきます。

日本の文化や伝統に意味はない。続いているからこそ伝統なのだ。そこには必ず良い面と悪い面がある。

ものごとには必ず両面がある

僕はよく、「ものごとの意味」を探ろうとしていました。

基本的に人生にはあまり意味がないと思っていますし、

  • 勉強
  • 運動
  • 仕事

なども、「生きる」という点から見てみれば、全くもって「不要なもの」とも言えます。

せいじさぁ、これって意味ないと思うんだよね…

と言われますと、僕は極論、

というか世界にあるすべてのものは、意味がないと言えばそれまでのことだけどね…

と言ってしまいます笑。

それでもなおストイックさをやめないのは、単純に「楽しいから」くらいしか、理由はありません。

人間とは、

  • 意味を見出そうともするし
  • 意味がないと割り切ることもできる

都合の良い生物なのです。

ものごとには必ず、「良い面/悪い面」があります。

良い面を取った人は、”それ” を好きになり、一生続けていきます。

悪い面を感じた人は、もう “それ” に対する興味はなく、関わりを持とうとしません。

所詮、そんなものです。

日本の文化や風習、人柄についても実は一緒でして、

そりゃあ良い面もあるだろうし、悪い面もあるだろう

と言えます。

これは、海外の文化や伝統についても一緒です。

この前提に立つことができますと、かなり柔軟に物事を考えられるようになります。

だから、「これには意味がないよね?」と思う人は、その考え自体をまずは「改めるべき」です。

その人にとって意味のないものでも、他の人にとっては価値のあるものもあります。

みなさんが「大切だ」と思っているものも、僕からすれば無価値のものかもしれません。

でも、それが普通だということ。

まずはその前提に立ち、ものごとを考えてゆくことですね。

すべてのことには、良い面と悪い面がある。その前提に立てなければ、意味があるかとか価値があるかとか、瑣末な話をしようとするのだ。

日本の伝統文化はどうなのか?

さて、海外一周から帰ってきた時の僕は、

日本の文化や伝統って、なんか堅いしダサい

みたく思っていました。

いくつか勉強していた中で、

伝統ほど、理性的かつ論理的な考え方から外れているものはない

という意見を見たことがあります。

要は、「伝統」そのものに意味はなくて、

伝統は、続いているからこそ伝統なのであり、それが伝統を伝統たらしめているのだ

ということです。

ちょっと何言ってるかわからないかと思いますが笑、

「伝統」とは続いているものであって、続いているからこそ伝統なのだ

と言えるということ。(同じこと言ってる?笑)

続いている」という事実さえあれば、もはやそれ以外に「意味なんてない」のです。

日本にある、

  • 神道
  • 礼節
  • 先祖

など、こうして根付いている文化とは、

  1. ずっとあるからこそ価値があり
  2. それ以上でも以下でもなく、それ自体が価値

だと言えるわけですね。

日常で言えば、電車の中で静かにしたり、知らない人同士であまり挨拶をしなかったり、いい意味での境界線があるのが、日本の文化ですよね。

しかし、ものごとには両面がありますから、それを「活気がない」と言う人もいますし、

なんだか窮屈だ

と感じる人もいます。

そこに意味や価値を見出す必要は、そもそもないのです。

だって、見方によってその価値は変わるのですから。

根付いているからこそ「文化」なのであって、それらは存在するだけで「価値がある」のですね。

海外から帰ってきた僕のように、

気に食わない。合わない

と言っている人は、両面の存在を考えておらず、片一方からしかものごとを見ていません。

それもまた正解かもしれませんが、その視野の狭さでは「伝統文化」の意味を見出そうとしても、いつまでも見つけることはできず、

なぜそこに存在しているのか?

を理解できないままとなるでしょう。

日本の伝統文化にも、当然両面がある。しかし伝統や文化とは、根付いているだけで価値がある。そこに気づけない人は、ずっと意味を見出そうと躍起になってしまうのだ。

広い視野を持つために

僕は世界を回ってきて、こう思いました。

いやぁ、一度外に出て行っておいてよかった

と。

  1. 日本がいかに安全で清潔で
  2. 日本がいかに素晴らしい国で
  3. 日本人がいかに優秀で優しいのか

という事実を、ずっと知ることもなく生きてゆくところだったからです。

日本国内にいますと、日本の平和や安全性に慣れてしまい、

これが当たり前で、スタンダードなのだ

と思い込んでしまいます。

もちろん、

世界のことを知らないなんて、そんなんじゃダメ

とは言いません。

ただ、世界を知らないまま生きていますと、目の前にある大事なことに気づくことができないこともまた、事実です。

逆説的でもありますが、

  1. 世界を知ることで
  2. よりよく日本を知ろうとする

ものです。

海外から帰ってきた方々が、

やっぱり日本がベストだ

と言うのは、よくあること。

日本で生まれ育ってきた日本人は「これがすべて」だと思っていますが、世界はもっと残酷で悲惨です。

ニュースで見てるし、わかってる

と言うのは、わかった気になっているだけ。

僕もそうでしたし、実際僕自身も、そこまでの活動をしたことがあるわけではありません。

協力隊や医療チームの方々のほうが、もっと生々しい「世界」を知っているかと思います。

それでも、一度でも良いので海外を見て回ってみることです。

これだけでも、日本と比べる対象が生まれ、少しでも日本について考えることができます。

日本だけでなく、各国に文化や宗教、風習や伝統があります。

それらは「意味のないもの」でもあり、

長く続いているから、そういうもの

というものでもあります。

それらをただ、

よくわからん
こんなの意味ない

と言っている人は、視野が狭いだけのこと。

いろんなことを見聞きして、初めてわかることもありますからね。

僕は僕なりに旅をして、気づいたこともありました。

日本の良さも、悪さも。

大事なことは、「外」や「他」を見てみること。

隣の芝は青く見えるよ

と言っているのではありません。

視野を広げ、ものごとの意味を捉える「力」にするのですね。

視野を広げるために、世界や他を見て回ることだ。比較もしていないのに、一面的に意見をするには、視野が狭すぎるからだ。

おわりに

日本について話をしますと、必ずネガティブな意見が出てきます。

  • 画一的
  • 生きづらい

など。

しかし、だからこそ成り立っている「日本社会」もあり、他の国でも同じように、

これ、なんでこうなってるの?!

と思いながらも、その国では「当たり前」となっていることなんて無数にあります。

視野を広げて、現在の日本の伝統や文化と比べてみましょう。

また新たな発見があるかもしれませんからね。

それではまた!

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