こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)
僕は小学生時代に、いじめられていた経験があります。
程度の差がありますので、正直なところ、僕のケースは大したものではないと思います。
いじめられていたというより、いろんな意味で「ただただ弱かった」という状態でした。
- ガリ勉
- 陰キャ
- ひょろい
そんな僕がどのように変わり、どうやって戦うようになったのか。
それについて、今日はお伝えしていきます。
小・中学校時代

小学校時代はとても「ひ弱」で、スポーツもろくにできない運動オンチでした。
今現在であれば、そこそこ運動神経はあるほうかなと思います。(ただし泳げないが)
それまでの小学校時代と言えば、ちょっと気の強いやつらに目をつけられては、よく泣かされていたものでした。
今思い出しても、
- 気が弱い
- 社交的ではない
- インドア派
でしたね。
過去の自分には、腹が立つほどの「弱さ」でした。
思い返せばあれは、小学5年生の頃でした。
体育館で担任の先生が、「バク転」を見せてくれた時のことです。
僕の担任の先生は器械体操をやっていて、体育の終わりに、
と言い、数名を相手にしてマットの上で披露してくれました。
そこでアクロバットのかっこよさを感じ、
と心に決めました。
中学校では、
- 坊主
- メガネ
でしたが、並みではない筋トレのおかげで、体つきがバキバキになっていました笑。
現在は走っていますので細いですが、当時はもっと体付きが大きかったですね。
【2026年9月】

ただ、精神面が強くなったわけではなかったため、「表面だけゴツくなった」という印象でした。
周りには全国大会に出場していた生徒もたくさんいましたので、その子たちに比べれば大したことはありませんでした。
それでも、中学校時代に入って、少しだけ強くなった気がしていました。
高校・大学時代

高校時代は器械体操を続けていたため、腕を始めとした体全体が、小〜中の時代に比べて相当デカくなっていました。
高校生ともなると、人間関係における「自分のポジション」みたいなのも、だんだんとわかってきます。
あくまで「勉強キャラ」を貫いていましたが、
という認識を持たれ始めていました。
身体が強くなったため、体育の授業で調子に乗っていた同級生(=サッカー部)を、削りにいったほどでした笑。
フィジカルで、負ける気がしなかったのです。
とはいえ当時の僕のメンタルは、まだ未熟だったとは思います。
やはり思春期ですから、少なからず「他人の目」を気にしていました。
大学時代に入りますと、中途半端にやっていた体操をきっぱりやめて、「ブレイクダンス」の世界にのめり込んで行きます。
このあたりから、だいぶメンタルも強くなってきました。
それはなぜかと考えてみますと、「死ぬほど練習したから」だと思っています。
ダンスバトルでは、
という、若い時代なりのトガり方をしていました。
徐々に自分に自信を持てるようになりましたし、何より相手を見るようになりました。
- 上手い人や練習している人を尊敬し
- 適当にやっている人はスルーする
ようになったのです。
本当の意味で、「強い人」に憧れるようになりました。
自分のやっていることや続けていることに、「誇りや自負」が生まれたことで、僕のメンタル面が鍛えられたのではないかなと。
- 揺るがない信念
- 説得力のある練習量
が、僕を強くしてくれました。
遠征もたくさんしていましたので、その経験もまた、僕の背中を押してくれたのだと思います。
この辺りからワンピースを読んだことも、僕に大いに影響を与えたと思います笑。
リンク
現在は?

現在は、職場で高校生や同僚と関わることが多いです。(その後、公務員を辞職しています)
高校生はまだまだ、
- 肉体的にも
- 精神的にも
未熟な子が多いため、基本的に負ける気はしません。
一方で、スポーツや格闘技などをやっている生徒は、
- 同志
- 仲間
のように感じることのほうが多いですね。
ダンスを練習して体を鍛えていることで、肉体的にも精神的にも強くなったからこそ、こうなれたのだと思っています。
鍛えていない生徒よりは、体力でも精神力でも、優位に立つことができるようになりました。
ただ、
を問題にしているのではありません。
そういう人たちに絡まれても、全く動揺しなくなったということです。
大学院時代、アメリカに弾丸旅行に行ったことがありました。
とても有名なダンサーに会って、そのかっこよさに惚れたのです。
彼は「全身タトゥー」でした。
周りのダンサーたちも、ガタイのいい人が多かったです。
そしてみなさん、とても優しかったのです。
本当に強く、尊敬できる人たちと出会うことで、イカツイ人に絡まれても動じなくなりました。(絡まれることはありませんが笑)
おかげさまで、普段の立ち居振る舞いにも気をつかうようになりました。
駅や街を歩くときは堂々と姿勢を良くして歩くように努め、一方で「偉そうに歩かない」ように心がけています。
店員さんを始めとして、街ゆく周りの方々には優しく丁寧な対応をすること。
これが僕なりの、「強いあり方」だと思っています。
おわりに
という名言はたくさんありますし、僕も記事にしています。
しかし、スポーツや運動、筋トレなど、体を鍛え抜いてこそ身につく「強さ」もあると思っています。
「体を鍛えていること」それ自体が、「精神的な強さ」に繋がるのかなと。
別に相手を見返したり、力でねじ伏せたりしたかったわけではありません。
ただ自分に自信を持ちたくて、「絶対に負けない/屈しない自分」を求めていたのだと思います。
「強い人」とは、
- 謙虚
- 優しい
- 礼儀正しい
です。
日々鍛え学び、精進します。
それではまた!

