30代が体を鍛え抜いた結果【人が求める本当の強さとは?】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)

僕は小学生時代に、いじめられていた経験があります。

程度の差がありますので、正直なところ、僕のケースは大したものではないと思います。

いじめられていたというより、いろんな意味で「ただただ弱かった」という状態でした。

  • ガリ勉
  • 陰キャ
  • ひょろい

そんな僕がどのように変わり、どうやって戦うようになったのか。

それについて、今日はお伝えしていきます。

僕は肉体的にも精神的にも、とても弱かった。それから鍛え、強くなっていった。しかし強さとは、肉体的なものだけではなかったのだ。

小・中学校時代

小学校時代はとても「ひ弱」で、スポーツもろくにできない運動オンチでした。

今現在であれば、そこそこ運動神経はあるほうかなと思います。(ただし泳げないが)

それまでの小学校時代と言えば、ちょっと気の強いやつらに目をつけられては、よく泣かされていたものでした。

今思い出しても、

  • 気が弱い
  • 社交的ではない
  • インドア派

でしたね。

過去の自分には、腹が立つほどの「弱さ」でした。

思い返せばあれは、小学5年生の頃でした。

体育館で担任の先生が、「バク転」を見せてくれた時のことです。

僕の担任の先生は器械体操をやっていて、体育の終わりに、

バク転を見せてやるよ

と言い、数名を相手にしてマットの上で披露してくれました。

そこでアクロバットのかっこよさを感じ、

中学校に入ったら、絶対に体操を始めよう!

と心に決めました。

中学校では、

  • 坊主
  • メガネ

でしたが、並みではない筋トレのおかげで、体つきがバキバキになっていました笑。

現在は走っていますので細いですが、当時はもっと体付きが大きかったですね。

【2026年9月】

ただ、精神面が強くなったわけではなかったため、「表面だけゴツくなった」という印象でした。

周りには全国大会に出場していた生徒もたくさんいましたので、その子たちに比べれば大したことはありませんでした。

それでも、中学校時代に入って、少しだけ強くなった気がしていました。

肉体改造を始めて筋肉をつけても、少し自信はつくが、精神的に成長するわけではない。

高校・大学時代

高校時代は器械体操を続けていたため、腕を始めとした体全体が、小〜中の時代に比べて相当デカくなっていました。

高校生ともなると、人間関係における「自分のポジション」みたいなのも、だんだんとわかってきます。

あくまで「勉強キャラ」を貫いていましたが、

せいじって確か、アクロバットもできるよね?

という認識を持たれ始めていました。

身体が強くなったため、体育の授業で調子に乗っていた同級生(=サッカー部)を、削りにいったほどでした笑。

フィジカルで、負ける気がしなかったのです。

とはいえ当時の僕のメンタルは、まだ未熟だったとは思います。

やはり思春期ですから、少なからず「他人の目」を気にしていました。

大学時代に入りますと、中途半端にやっていた体操をきっぱりやめて、「ブレイクダンス」の世界にのめり込んで行きます。

このあたりから、だいぶメンタルも強くなってきました。

それはなぜかと考えてみますと、「死ぬほど練習したから」だと思っています。

ダンスバトルでは、

絶対に負けたくない

という、若い時代なりのトガり方をしていました。

徐々に自分に自信を持てるようになりましたし、何より相手を見るようになりました。

  1. 上手い人や練習している人を尊敬し
  2. 適当にやっている人はスルーする

ようになったのです。

本当の意味で、「強い人」に憧れるようになりました。

自分のやっていることや続けていることに、「誇りや自負」が生まれたことで、僕のメンタル面が鍛えられたのではないかなと。

  • 揺るがない信念
  • 説得力のある練習量

が、僕を強くしてくれました。

遠征もたくさんしていましたので、その経験もまた、僕の背中を押してくれたのだと思います。

この辺りからワンピースを読んだことも、僕に大いに影響を与えたと思います笑。

大量の練習が自信をつけさせてくれる。肉体とともに精神も強くなってゆくのだ。

現在は?

現在は、職場で高校生や同僚と関わることが多いです。(その後、公務員を辞職しています)

高校生はまだまだ、

  • 肉体的にも
  • 精神的にも

未熟な子が多いため、基本的に負ける気はしません。

一方で、スポーツや格闘技などをやっている生徒は、

  • 同志
  • 仲間

のように感じることのほうが多いですね。

ダンスを練習して体を鍛えていることで、肉体的にも精神的にも強くなったからこそ、こうなれたのだと思っています。

鍛えていない生徒よりは、体力でも精神力でも、優位に立つことができるようになりました。

ただ、

実際に殴り合って勝つか負けるか?

を問題にしているのではありません。

そういう人たちに絡まれても、全く動揺しなくなったということです。

大学院時代、アメリカに弾丸旅行に行ったことがありました。

とても有名なダンサーに会って、そのかっこよさに惚れたのです。

彼は「全身タトゥー」でした。

周りのダンサーたちも、ガタイのいい人が多かったです。

そしてみなさん、とても優しかったのです。

本当に強く、尊敬できる人たちと出会うことで、イカツイ人に絡まれても動じなくなりました。(絡まれることはありませんが笑)

おかげさまで、普段の立ち居振る舞いにも気をつかうようになりました。

駅や街を歩くときは堂々と姿勢を良くして歩くように努め、一方で「偉そうに歩かない」ように心がけています。

店員さんを始めとして、街ゆく周りの方々には優しく丁寧な対応をすること。

これが僕なりの、「強いあり方」だと思っています。

肉体的にも精神的にも強くなれば、何事にも物怖じしなくなる。

おわりに

本当の強さとは優しさだ

という名言はたくさんありますし、僕も記事にしています。

しかし、スポーツや運動、筋トレなど、体を鍛え抜いてこそ身につく「強さ」もあると思っています。

「体を鍛えていること」それ自体が、「精神的な強さ」に繋がるのかなと。

別に相手を見返したり、力でねじ伏せたりしたかったわけではありません。

ただ自分に自信を持ちたくて、「絶対に負けない/屈しない自分」を求めていたのだと思います。

「強い人」とは、

  • 謙虚
  • 優しい
  • 礼儀正しい

です。

日々鍛え学び、精進します。

それではまた!

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