なんとかしていろんなことにお金を使う男【頑張る浪費生活】

幸せ

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki)

年末が近づいてきまして、焦り始めている自分がいます。

え?どうして?

それは、来年の確定申告の締めが12月末だからです。

ここで手持ちのお金をできる限り経費にしておきますと、多少節税できるのです笑。

もちろん、節税のためにキャッシュを使いまくって「経費」にしたところで、自分の財布からはお金がなくなっていきますから、闇雲に使っていいわけでもありません。

また少しずつ仕事が舞い込んできていて、

これ以上、税金が上がるのはイヤだぞ…

と、ちょっと本末転倒のような気もしますが、それでも取られるくらいなら先に使っておきたいもの。

今日は浪費することについて、書いていきます。

お金を残し過ぎてもいけない。価値のあるものに浪費をしていこう。節税しつつ、幸せになるのだ。

腐らせない

お金とは、貯めておくものだ

僕が社会人になりたての頃は、こう信じてやまなかったものでした。

もちろん、そのおかげで数百万を投資にぶち込んだわけですから笑、間違っていたというわけでもありません。

ただ、「貧乏マインド」はすごくて、

できる限り、銀行口座の数字を大きくする

ということに注力していました。

それだけではダメですよね。

やはりバランス感覚が大事でして。

それからというもの、

  • 投資
  • 税金
  • FIRE

などの本を読んでいく中で、

これは、使っていかないともったいないのでは?

と思うようになりました。

250万をかけて41カ国を回った僕は、

このお金の使い方は、間違っていなかったな

と思っていますし、サウナや美術館、外食に使ったお金は「幸せ」に直結していました。

徐々に “お金の使い方” がわかってきますと、「価値があると思うこと」に使えるようになってきました。

お金は、使わなければその価値を引き出すことはできません。

大事なこと、価値のあることに使うこと。

それは正しいことであり、

あなたはなんで、お金を稼いでいるの?

という質問の答えにもなります。

生きていくためでもありますが、

  • 豊かな生活を送りたい
  • 幸せな時間を送りたい

みんなそう思うから、誰かのために働いて、お金を稼ぐのです。

もちろん、働き方は吟味する必要がありますけどね。

そうやって今手元にあるお金を、できる限り価値のあるものへと、転化させて行くのです。

お金を銀行に置いていても、腐ってゆくだけだ。適切に使うことを意識していこう。

先に支払う

昔、『金持ち父さん、貧乏父さん』という書籍を読みました。

そこに書いてあったこととは、

金持ちたちは、先にお金を使う

ということでした。

先に “経費として” お金を使えば、課税所得の数字が減るわけですから、乱暴に言えば、

使うだけ、支払うべき税金が減るのだ!

とも言えます笑。

もちろん、これも按配が大事でして、経費として使う分にはいいですが、

  1. お金を使いまくっていては
  2. キャッシュがなくなっていく

ということを意味しますので、結局「手元に残る資金」がなくなることは、変わらない事実です。

ただ、個人事業主である僕としては、

なるほど。言っている意味がわかってきた

となったわけですね。

先に支払っておけば、”税金としてお金をとられる” よりも、自分なりに価値のあることに「先に」お金を使うことができます。(そもそも、政府が税金を取りすぎなんですけどね)

「貯めること」に集中してもいいですが、そうやって使わなければ使わないほど、

はい。じゃあ税金ね

と言われるわけです。

税金を悪としているわけではなくて、現政府の経済政策が下手すぎるだけのこと。

だったら、先にこちらで使わせてもらう

そう考える国民(事業主)が多くいるのも、今なら納得できますね。

個人事業主の権利として、経費にできるものを吟味して経費にしてゆくことは、立派な権利です。

もちろん、理由はそれだけではありません。

若ければ若いほど、その使うお金に価値がある

そう思っていたことも、影響していますね。

  • 時間のこと
  • 税金のこと

を考えていれば、使えるものにどんどんお金を投下していくこと。

この考え方は、あながち間違っていないのかもしれませんね。

人生において先にお金を支払っておくと、節税の効果だけでなく価値のあることに使える。腐る前に、使えるものにお金を使っていこう。

もったいない精神

僕は今でも、「もったいない精神」を持っています笑。

それは、以前あった、

お金を使うなんてもったいない!

という意味ではなく、

お金を使っていかないと、もったいない!

というほうの感覚です。

先述したように、

  1. お金は腐ってしまう
  2. 先に使って価値を引き出す

という価値観に立ってからというもの、「使えるところには使う」ようになりました。

以前にもいくつか記事を書いたように、

人生は一度きりしかない

という考え方が強い人ほど、一年の中で「どう生きようか?」と考えているはずです。

何もない一年。

そんな一年を否定しているわけではありませんし、「毎年刺激的に!」なんて富豪ではないのですから笑、なかなか難しいことです。

  1. 当たり前の生活を送りながらも
  2. たまに何か価値のあることにお金を費やす

これが大事ですね。

だから、以前の僕のように、

もったいない!使わないように貯めていかなきゃ!

という考え方は、行き過ぎますと逆に「貧しい生活」になってしまうのです。

ここに気づくことができますと、思い切った使い方もできるようになりますし、一方で普段生活ではムダに使うこともなくなってきます。

「もったいない」の感覚を、正しい方向へと繋げてゆくこと。

これだけで、人生が何倍も豊かになっていきます。

貯金することは基本の「き」ですし、一丁目一番地でもあります。

ただ「その精神」だけでは、なかなか生活は豊かにならない。

今という時間に、どれだけの価値を感じているのか。

その点を明らかにして、お金の使い所を決めていくこと。

そうしなければ、

お金を貯めたもの勝ち

という、ゲーム感覚にとらわれてしまいますからね。

今という大切な時間も考えて、お金を使っていきましょう。

今となっては、「お金を使わないともったいない」という感覚になった。それだけ、時間にも価値があると感じるようになったのだ。

おわりに

節税のためにお金を無理に使うことは、本末転倒でもあります。

ただ、あまりにもお金を使わなさすぎた場合、

  • 税金に変わったり
  • 大事な今という時間を失ったり

することになりかねません。

意味のある、価値のある使い方は、人それぞれです。

自分なりに考え、浪費をしていきましょう。

それではまた!

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