出会うことがあれば必ず別れることもある【思い出・コミュニティとの別れ】

人間関係

こんにちは。せいじです。(@seiz_suzuki

みなさんは、

あの時はよかったな…

と思うことはあるでしょうか。

僕もたまに、ふとした瞬間に「楽しかった出来事」を思い浮かべはしますが、あまり「あの頃に戻りたいな」と思うことはありません。

しかし、

  • 過去の関係
  • 過去の思い出

から、なかなか抜け出せない人も一定数います。

今日は僕の、コミュニティや人間関係などから脱した経験について、書いていきます。

いずれ「今ある関係」も終わることがある。その覚悟を持って生きていると、気が楽になる。

関係が長く続くものは少ない

僕がいつも感じることは、

その時は楽しいかも知れないけど、実はこのような関係は、そこまで長くは続かない

ということです。

ちょっとドライな話かも知れませんが、現実は大体「そう」です。

みなさんも思い浮かべてみればわかると思いますが、

  1. 今まで関わってきた全ての人たちと
  2. 何年も関わり続けてゆくわけがない

これは当然のことであり、中学校から高校に上がれば離れる人はいますし、職場内でも人事異動があれば、転職や退職をすることだってあります。

だからと言って、悲観的になる必要はありません。

それでもなお、繋がり続ける関係もありますし、ふとした瞬間に戻る関係もありますからね。

僕はサークル時代、友人たちと燃え上がってめちゃくちゃ楽しんだことを覚えていますが、「それはそれ」であり、もうあの頃に戻ることはできません。

高校教員なんてわかりやすいもので、生徒たちと共有できる時間は「3年間」と決まっています。

いまだに会う子たちもいますが、彼らも家族ができたり新しいコミュニティに入ったりして、忙しいですから、一応「3年間」が切れ目となります。

全部が全部、続いてゆくわけじゃないんだなぁ

だから僕は、「そういうものだ」と割り切るようになりました。

その時は盛り上がって楽しめればいいですし、学生たちにとっては特に、その一瞬こそが青春ですからね。

全てのことは、100%続くわけではない。

僕が切ってきた関係もありましたし、これから出会う人たちだって、一度限りの「出会い」かも知れません。

でも、それが人生。

そう割り切ることができますと、生きるのも楽(らく)になります。

人との関係とは、一生続くものばかりではない。長く続く関係もあるが、それは一握りだと思っておこう。

思い出してもいいけれど…

先述した通り、僕にも過去を振り返ることはあります。

ただ、過去に浸り過ぎることは好きではありません。

というより、そこに価値を感じないのでしょうね。

僕が好きな伊坂幸太郎さんの著書、『砂漠』には以下の一説があります。

学生時代を思い出して、懐かしがるのは構わないが、

あの時は良かったな、オアシスだったな、

と逃げるようなことは絶対に考えるな。

そういう人生を送るなよ。

この名言の通り、どんなに振り返ろうとも、今が変わるわけではありません。

それよりも、

次は何をしよう?これからどうしよう?

と考えることのほうが、圧倒的に多くなってきました。

昔を思い出すこともありますし、今の若い子たちが青春を送っているのを見て、

懐かしいなぁ!

と思うこともあります。

僕も、今所属しているコミュニティで楽しんだ経験はありますし、涙を流したこともありました。

たまに友人と集まったり、懐かしい面々に会うこともあります。

しかしそれは、良くも悪くも「一過性のもの」なのです。

だからこそ、いくら思い出して感傷に浸っていても意味がない。

それは、

思い出したってその時間がムダだ

とか、そういう意味ではありません。

過去も今も、すぐに過ぎ去ってしまうものだということ。

まぁ、そういう楽しい時期もあったよね。じゃあ次はどうする?

と、環境やステージが変わってゆくことを、僕らは知っておかなければなりません。

いつまでも、

  • 過去の栄光
  • 同じコミュニティ

など、“いい思い出” だけに執着しないこと。

どんどん次へ次へと、僕らは進んでいかなければならないのですね。

思い出に浸ること自体は悪いことではない。しかし次に進もうとしなければ、そこでずっと足踏みしてしまうことになる。

常に「今」を考える

僕らがやるべきこととは、

過去の自分の記憶は、今と違うものなのだ

と割り切り、はっきりと別れを告げることです。

もちろん、「1か0か/白か黒か」の話ではないですし、

  • 一生会わないかも知れないし
  • またどこかで会うかも知れない

くらいの感覚でいいです。

お前とは二度と会わない!

と思う必要はありませんからね笑。

ただ、どこかで関係性(コミュニティ)に線を引き、

あの時は盛り上がってたなぁ
あの時は楽しい時間だったなぁ

と思う程度にとどめ、その過去とは「さよなら」をして、歩を進めていきましょう。

というより、誰もがそうやって進んできたはずです。

若い時は、

この時間が一生続くんだろうなぁ…離れたくない!

と思っていたかも知れませんが、大人になってきますと、だんだんと「終わり」も意識するようになります。

だからこそ、「今」に集中するのです。

「今」を大事にしている人とは、過去の人との関わりにあまり執着しません。

悪い言い方かも知れませんが、

今が楽しければ、それでいいじゃない

という思考でもあります。

もちろん、

  • 今だけ
  • 金だけ
  • 自分だけ

ではなく、将来の子どもたち、未来のことを見据えることは大事なことです。

それでも、まずは「今」を精一杯生きることに、焦点を当ててみること。

だから、

  • 過去の楽しかった思い出
  • 一生続くであろうと思っていた関係

は都度、柔軟に切り捨てていかなければなりません。

いい意味で、です。

それが「今を生きる」ということですからね。

今を生きていれば、別れだって経験します。

100人と出会って、その100人と何年も一緒に居続けることなんて、あり得ませんからね。

別れを経験した時に、

これが普通のことであり、ずっと同じであり続けることなんてない

と思えるかどうか。

一方で、繋がりを「軽薄なもの」として捉えることなく、

その時(今)は、全力で楽しもう

と思えることもまた、大切なことですね。

別れを経験して大人になってゆく。

いろんな人と出会い別れるからこそ、人生です。

「今」を楽しんでいきましょう。

過去に執着することなく、今に集中できるかどうか。それだけで「別れ」にもポジティブになることができる。今の出会いを大事にすれば、それでいいのだ。

おわりに

僕はコミュニティに執着することもなく、水のように生きています笑。

せいじさん!近くに越してきたんですね!会いましょう!
お久しぶりです!SNSで拝見してます!飲みにいきましょう!

こんなことばかりです笑。

もちろん、僕が独り身だからこそなんですけどね。

でも、できる限りその出会い、そして「今」を大事にして、生きていこうと思っています。

過去には執着せずに、ですね。

それではまた!

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